FC2ブログ

毛鉤ミステリー 鮎捕り物帳


アユ(ドブ釣り) 狩野川解禁速報 2019・5・20

A2018加藤夫妻
(写真は、去年5月の「大平ドライブイン下」での加藤ご夫妻)

「加藤夫妻報告」

狩野川は好調な滑りだし。大平ドライブイン下で40尾

2019年5月20日。ゆっくり家を出発。狩野川の中流「大平ドライブイン下」で竿を出したのは午後1時です。それから午後5時まで順調にアユが釣れ続いて、2人でほぼ40尾の釣果でした。
型は17~18cmも混じって、まあまあです。
水温は18度、小雨模様。水かさは平水より少し少な目でした。
ただ、渇水が続いていたので、底は垢くされ気味で、青ノロが時々流れてきて毛鉤に絡みました。
この日の当たり毛鉤は「清水中金青ラメ」「八つ橋錦糸」でした。
DSC_0383.jpg  
(写真は私の釣果でほぼ20尾、妻の幸子と合計で40尾ほどでした)
私たちが到着した時に納竿したのが澤渡要さん。以下は澤渡さんの釣果報告です。

「澤渡報告」
午前4時30分に竿をだして、午前5時には18㎝が竿を絞り込みました。
お昼までやって、小型をふくめ20尾ほど。
渇水気味でしたが、順調な滑りだし。今年の狩野川は期待できそうです。
18cmのアユですが、狩野川漁協は去年から成魚放流を止めているそうですから、天然ものだと思います。良い引き味でした。
わたしのアタリ毛鉤は「新光清水」と「岡林式八つ橋五段・勝岡バリ」
翌日21日は大雨です。この雨で更に好転するのか、どうでしょうか?

「再び加藤夫妻の狩野川増水報告」
濁りの狩野川
(21日午後4時の狩野川。大平の宮田橋と対岸に鈴木オトリ店をのぞむ)
21日午後4時、雨があがってすぐ様子見に大平に来ると、橋下に鈴木おとり店のおじさんがいました。
天城で400ミリ降って川は2メートル水位が上がり、おじさんは小屋に泊まったそうです。
狩野川は水位上がるのも早いけど引くのも早いので、週末(5月25日土曜日)には釣りが出来るだろうとのこと、川の垢ぐされも流され今度は良くなるとのことです。
念のため、お出かけの方は漁協に確認してください。
狩野川漁協0558‐72‐5945

         2019・5・21記 加藤&澤渡会員からの電話連絡を記載。(山本)



スポンサーサイト
  1. [ edit ]
  2. 会員釣行記
  3. / trackback:0
  4. / comment:0

アユ遡上速報2019 安倍藁科 興津 狩野 相模 多摩 那珂 鮫川は・・

B跳ねるアユ106kb


 渇水に泣かされる 2019年春のアユ河川

 
安倍・藁科川

少雨のため2月と3月に瀬切れ(川の水が途絶えること)を起こし、心配されていた安倍・藁科川。その後順調にアユの遡上が見られ、昨年より数は少ないが上っているそうです。

放流は45月に、海産・人工産を000キロと大量放流。例年どおり釣り人の竿を、綺麗なアユがグイグイと引き込んでくれるでしょう。

 

興津川

極端な少雨により、興津川漁協が発足以来初めてという瀬切れが3月に起きました。どうなるかと思われた興津川は、安倍藁科川同様にその後回復。順調に稚アユは遡上しましたが、今でも渇水。アユが堰を越えられないそうです。

放流は3000キロ。解禁後に様子を見て成魚放流を考えるそうです。

また、今年はカワウ退治に一羽5000円の懸賞金を懸けて120を駆除したそうですが、これだけで60万円。カワウ退治には結構なお金がかかるようです

カワウ毎日5月13日


「とにかく、どっと雨が降って欲しいですね。渇水で放流したアユが散らないんです。散らないと藻を食べられないんで大きく育たない。雨待ちですよ」と漁協の大川さん。

  (写真は毎日新聞5月13日より)

 
狩野川

昨年ほどの好調な遡上ではありませんが、例年なみに上っているそうです。

放流は59日までに、初期は10グラム前後、5月には20グラムほどの稚鮎、栃木産と宮城さんを合わせて4000キロ。

「順調に育っています。期待してください」と漁協の石垣さん。

 

相模川

昨年ほどの爆発遡上(推計4000万尾)はありませんが、例年なみの遡上で、54日で380万尾、513日現在で480万尾の遡上を計測したそうです。

放流は10トン、1万キロという大量放流。すべて相模川産のアユを放流。

相模川のアユが順調なのは、産卵床の造成整備などに力入れている漁協の努力によるところが多いようです。

「放流量、遡上量ともに日本のアユ河川では上位クラスにある相模川です。今年も、みなさんに楽しんで頂けると思いますよ」とベテラン女性漁協組合員。

 

多摩川

64kb.jpg昨年1000万尾弱と好調な遡上だったのですが、今年は515日現在で100尾ほど、昨年の10分の1です。これは、計測のための捕捉網が稚アユの遡上ルートから外れているのかもしれないそうです。
(写真は多摩川で調査捕獲された稚鮎)


「去年から多摩川河口で工事していまして、それが影響しているかもしれません。それに遡上が遅れているかもしれませんね。汲み上げ放流の定置網21日過ぎまで延期しています」秋川漁協の安永組合長。

「海の状況や、昨年の産卵期の雨量など影響しているんでしょうが、アユの遡上のアップダウン、ほんと、よく分りませんね」都庁水産課の斉藤さん。

「去年、くだりアユが全然見られなかったし、産卵も見られなかったんですよ。こんなことは珍しい。でもね、釣りには100200万尾の遡上が良いんです。アユがみんな大きくなります。1000万尾も上っちゃたら大きくなれないでしょう」多摩川漁協の吉川さん。

 

栃木・那珂川

春先の渇水の影響で遡上は例年より少ないかもしれないそうです。513日現在も渇水で、下流からのアユの遡上が芳しくないとか。

放流量は4トン、ほぼ60尾。この放流アユが渇水で群れている。雨で増水してアユが散ってくれないと、大きく成長できないという興津川と同じ悩み

です。

20日に試し釣りをするんですが、それまでに、とにかく雨が降てくれないかと組合員一同は祈るような気持ちです」と北部漁協の薄井組合長。

 

鮫川

天然遡上アユが多い鮫川ですが、今年は他河川と同様に渇水に泣かされています。遡上アユが水量が足りなくて堰堤の魚道を上れないとか。

放流アユは本流に400キロ、四時川に300ロ。今後、状況を見て追加放流をするそうです。

「近年まれにみる渇水です。遡上アユが堰堤の下に溜まっているんですが、なにしろ水量が少ないんで、汲み上げ放流したくても、網が入れられないんですわ。雨待ちです」と漁協の緑川さん。

 

以上のように、関東のアユ河川は渇水に泣かされています。日本列島のアユ河川はどうなんでしょう。

アユ研究者の高橋勇夫先生に伺ってみますと、

高橋先生85kb[今年は太平洋側は遡上が良くないですね。四国はダメですし、駿河湾から相模湾もあまりよくないようです。逆に、去年まるでダメだった日本海側が好調です。特に新潟と秋田の河川にアユが遡上しています。去年6月の大雨で米代川のアユは全滅に近かったんですが、その米代川が大量遡上にわいています」とザックリ、列島のアユ事情をお話してくださいました。

(高知自宅での高橋先生)
 
関東近県のアユ河川、とにかく雨が欲しい!

さりとて、昨年のような豪雨はご免こうむりたい!

大雨が降って、爽快な解禁を迎えたいものですね。

                      2019・5・17記     山本喜浩会員

 

 
  1. [ edit ]
  2. アユ河川の環境ニュース
  3. / trackback:0
  4. / comment:0

ヤマメの春 秋川の渓流解禁 まずは祝杯から   

①ご近所さんはスニーカー142kb

「関根会員報告」

ヤマメの春に乾杯!

3月9日
秋川の中流部伊奈地区の川開き。ヤマメ釣りに行ってきました。
毎年この時季に高岡会員と数年連続で通っていますが、
今回は「東京アユ毛バリ釣り研究会」会員の樋口さんにも参加して頂きました。
10時に五日市線「武蔵増戸」駅で待ち合わせ、近くのコンビニで遊漁券を購入。伊奈キャンプ場の現場に到着したのは10時30分。
しかし現場は閑散として2人だけがうろうろされているだけ、もしや、日時を間違いたかと3人で顔を見合せることになりましたが、不安は解消となりました。
先ずは仕掛けを早々とセットし場所取り完了が11時。
12時の花火を合図で解禁となる迄にあと1時間、急がねばと早速宴会の準備-これが大事なのです-。
②宴会 114kb
(左がわたくし関根、右は高岡会員。カメラマンは樋口会員でやはり赤ら顔)

清酒と焼酎にビールで渓流解禁・前祝の宴会はあっという間の時間でしたが、晴天に恵まれ、なんとも良い気分でした。
その頃には周囲もだいぶにぎやかになりいつもの川開き風景となっていました。
従来はイクラ、ブドウ虫で挑戦していたのですが、今回はサ-モンの切身を用意しました。エサ持ちも良くかなり効果が有りました。
③サーモンに来たヤマメ 60kb
(サーモンの餌にきたヤマメちゃん)

しかし例年になく渇水で、川の状態としては厳しいものでした。
それでも2時頃迄にはそこそこの釣果はでました、18~24センチクラスが10匹前後。
久しぶりのヤマメ釣りでハリを飲まれて外すのに苦労していた樋口会員の姿が気になりました。
④飲まれちゃんたの樋口さん。 46kb
(ハリ飲まれちゃったの樋口会員)

まわりを見渡せばエサ釣りの他に ルアー、テンカラ等の人も多く、特にルアーの人はうらやましい位に次々に大型をゲットしていました。
ルアーやフライ、テンカラの人気が、ますます盛んという現状を垣間見た感じです。

3時頃には風もだいぶ強くなり、我々も体力の限界を感じ竿を納めることとなりました。
次回は3月16日の 羽村地区へ釣行する予定です。

⑤ヤマメ8ッ匹70kb

2019・3・10 記 関根恒雄会員


  1. [ edit ]
  2. 会員釣行記
  3. / trackback:0
  4. / comment:0

八景島まわり 夜メバル釣り

八景島まわり 87kb

「戸高会員報告」

カニに飽きて メバル釣り

カニに飽てきたこともあり、このところメバルを釣りに行きます。
カニ含め海釣りは、横浜に良く行きますが、
若い頃横浜に住んでいた為、地理に詳しい事が、影響しています。
メバルは、金沢区の福浦や八景島辺りが魚影が濃く狙いに行きます。
具体的にはモノレールの八景島駅近くの南横浜公園に行きます。
ここは駅近で、その気になれば、路駐も可能です。勿論コインパーキングもあります。
時間帯は、メバルは、夜の方が活性が高いので、夜に行きます。
釣り方は、最近はルアーで狙う人が多いですが、私は青イソメを使う餌釣りで狙います。
針にチョンガケで、1匹掛けです。
簡単に言いますと、フカセ釣りです。

夜メバル釣り 84kb
(八景島駅近くの南横浜公園)

タックルは、以下の通り。
竿 :長さは、1.8m~2.5mで、10号負荷の投げ竿か、バス釣りの竿、エギ竿等。
固さと長さが合えばOKです。
リール :スピニングリールで、2000~2500クラスで、浅溝スプールが使いやすいです。
小さい1000番のリールや浅溝スプールでないのは使い勝手が悪く、少し位大きな3000番は
何とか使えます。
ミチイト :フロロカーボンの1~1.5号で、スプールの8分目迄巻きます。
 :オーナーの伊豆メジナ7~8号
ハリス: フロロカーボンの1号程度
フカセ釣りなので、軽い仕掛けを使いますが、軽く飛距離が出ないので、メバルフロートのスローシンキングを使用します。
ガン玉は、つけたりつけなかったりです。
釣り方は、投げて着底したら、竿を煽り仕掛けを浮かし、着底させ30秒程置く繰り返しです。余った糸は、巻き取ります。
メバルは、落ちる餌に興味があります。
シビアな面も有ります。
とにかく寒いので、寒さ対策大事です。
また、夜は見えにくいので、針結び等は事前に家で用意します
因みに、私も若くはないので、夜は針結びも大変なので、針結び器を買いました。
バケツのメバル 56kb

今は、立ち入り禁止ですが、以前入れた南本牧では、カサゴやメバルは、バケツ1杯釣れる程魚影は濃いです。
小さいのは、基本放流します。

追記: コインパーキングに入れないで、路上に駐車していたら駐車違反キップを貼られてしまいました。
このメバル一匹いくらになるんだろう。

 2019・2・3 記 戸高正人会員 








  1. [ edit ]
  2. 会員釣行記
  3. / trackback:0
  4. / comment:0

北風がキツイから DIYで遊びましょう

寒波B90kb

「戸高会員報告」

失くした竿栓は ワインかシャンペンから

鮎竿などの竿栓は、無くなりやすいですが、
私の場合は、シャンパンのコルク栓を流用しています。
作り方は、
イタリアン料理のお店の軒先に放置してあるコルク栓を入手します。
100円shopでネイル用のヤスリを購入し、竿のサイズに合わせてちょうど良い太さに成るよう削ります。

ヤスリ53kb
(100均で売っているネイル磨きのヤスリ)
コルク削った26kb
(シャンパンのコルクを削る。もちろんワインのコルクでもよい)

削りだしてOKなら軽く洗い、乾かしてから漆を塗ります。
漆が乾燥したら、竿にはめると、当たる部分の艶が変わるので、再度ヤスリで削り、繰り返して調整して完成します。


漆ぬった27kb
(ウルシを塗って乾燥)
竿にはめる45kb

ひとつ、おまけの話ですが、
リールは、竿と違いギアなど磨り減り、治そうと思う頃は部品の供給が終わっていることが多い代物で、使い方にもよりますが、10年程度です。
この頃は、中国の製品の品質も良く、部品の供給の心配もなく、安いので、私は中国のリールも使います。アマゾンで買えます。
(カバー写真はNews.Livedoor.comより)

2019・1・30記 戸高正人会員

  1. [ edit ]
  2. 会員・活動報告
  3. / trackback:0
  4. / comment:0

NEW ENTRY  | BLOG TOP |  OLD ENTRY>>


プロフィール

東京鮎毛バリ釣り研究会・ブログ

Author:東京鮎毛バリ釣り研究会・ブログ
会員一同の投稿ブログです。
上の写真をみてください。この美しい毛バリをアユが咥えます。しかし、なぜ鮎はこの毛鉤を追うのか? どうして季節や時間で追う毛バリが変わるのか? よく分かっていません。水生昆虫と間違えて毛バリを追ってくるわけでもないようです。 
すべてはミステリーです。
老若男女50の会員が、この毛鉤ミステリーのなぞ解きに挑んでいます。みなさんも、美しい鮎を釣る毛鉤ミステリーに参加しませんか。楽しい会ですよ。ご入会問い合わせは当会ホームページから。または下記のアドレスに!
yamamoto7hiro@jcom.home.ne.jp (山本)

最新トラックバック

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR

« 2019 05  »
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -