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毛鉤ミステリー 鮎捕り物帳


相模川の濁りはなぜ長期化するのか? ~その3~  ダムの堆砂に加えて・・


笹濁りの相模川 505kb
(ようやく竿が出せるようになった薄(ささ)濁りの相模川、諏訪森下橋の上)

森林の荒廃が相模川の濁りを長期化させています

ダムの堆砂に加えて、相模川の濁りが長期化する原因に、相模川の水源地となる丹沢山地の森林の荒廃があります。
神奈川県のホームページに丹沢の森林の荒廃の原因を2つあげています。
ひとつ目は
「森林の立ち枯れが、丹沢山から蛭ヶ岳にかけての稜線上や竜ヶ馬場付近では顕著に見られる。この原因は定かではないが、都心に近い事から、自動車の排気ガスから来る光化学オキシダント等の原因が考えられている」
そしてふたつ目原因として、
「シカの食害問題がある。
昭和20年代後半には、狩猟解禁により丹沢山地のシカは絶滅寸前となったが、その後保護のため15年間禁猟された事と、戦後の造林事業により広葉樹林が伐採された結果、一時的に背が低い草地が出現し、シカに多量の植物を供給した事によって今日では4,000頭近くまで増加してしまった。
丹沢山地の稜線上では、シカの食害防止柵をいたるところに設置して植生保護がされているほか、草の少ない時期には木の皮までも食べるため、幹にネットを張り保護されている木まである」

荒廃が進む丹沢山地のブナ林
(衰退が進む標高800m地帯の丹沢のブナ林~神奈川県のHPより~)


上の文中に、「戦後の造林事業により広葉樹林が伐採された結果」と短くまとめられてますが、
この一文が、森林荒廃の大きな要因の3つ目です
戦中から戦後にかけて森林は木炭エネルギー、そして建材にと皆伐され、山は森林を失い、いわゆる禿山となりました。
そこに、成長の早いスギ、ヒノキ、アカマツなどの針葉樹を植林。更に、ブナ、ナラなどの広葉樹林を伐採して針葉樹林に植え替えました。
この針葉樹の拡大造林は林野庁の戦後最大の失敗と言われ、これを根拠に、今でも林野庁解体論を掲げる森林関係者が沢山います。
みなさんご存知の通り、ブナやナラの広葉樹は保水力がありました。山に降った雨を根元に保水して除々に谷川に流下させます。また多くの雨水は地下水となって山裾で湧水、谷川の渇水を補ってきました。
ところが、針葉樹の森は保水力がないために大雨が降ると泥水となって谷川に一気に流れ落ちますこの泥水が相模川の濁りの長期化の原因の1つとなっていることは、相模川漁協のみなさんも指摘しているところです。

そしてもうひとつ、山を崩壊させて泥水を流下させるのが砂防堰堤です


丹沢地区の渓谷には山梨県側に421基、神奈川県側に285基の砂防堰堤があります(2013年現在)。
砂防堰堤ができると堰堤上部の水位が上がります。さらに堰堤は上から流れ落ちてきた土砂を少しずつ溜めます。
溜まった土砂はさらに水位を押し上げます。押し上げられた水は渓流の両岸の立ち木の土壌を浸食して、倒木を呼び、崖くずれ、山崩れを引き起こすのです。
たしかに最初は土砂はせき止めるのですが、数年たつと山を崩壊させる引き金となってしまいます。
そのため、ひとつ砂防堰堤をつくると、その上流にまたひとつ砂防堰堤を造らなければならなくなり、砂防堰堤がどんどん増えていくことになります。
皮肉なことに砂防堰堤が結果として渓谷沿いの山林を荒廃させていくのです。
そして、砂防堰堤が渓流魚や上流部のアユの行き来を困難にしていることは、みなさん周知のとおりです。
ちなみに日本列島には2700を超えるダム(堰堤15メートル以上)と9万基を超える砂防堰堤(堰堤15メートル以下)があると言われていますが、正確な砂防堰堤数は不明です。
なにしろ山奥の小沢に突然砂防堰堤が現れてびっくりした経験、渓流釣りする皆さんならお持ちですよね。

がけ崩れ82kb
(渓谷沿いの斜面が崩壊している場所が各地にみられる)

これは相模川だけの問題ではありません。同じ丹沢山地に水源をもつ酒匂川
大雨が降ると濁りが長期化します。
そして、この森林の荒廃とダムの堆砂による河川の濁りの長期化は全国で起きていることです。

砂防ダムとがけ崩れのメカニズムにつては、
東京鮎毛バリ釣り研究会HP「~鮎河川の環境~淵はなぜ消える?」第6話。
ダムと白神山地のマタギ・シカリ ~その1~で、世界自然遺産の白神山地・赤石川のマタギのシカリ(統領)吉川隆さんが分り易く図解しています。参照してください。
hpのアドレス。→ http://to-ayukebari.life.coocan.jp/

下段に、相模川の濁りはなぜ長期化するのか? その1 その2 を掲載してあります。続けてお読みください。

2018・8・6 記 山本喜浩会員

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相模川の濁りは なぜ長期におよぶのか? ~その1~

濁った相模130kb
「山本喜浩 会員報告」

相模川(城山ダム下の流れ)は大雨が降ると、濁りがなかなか取れません
何故こんなに濁り水が長期におよぶのか?
せっかく大きなアユが沢山釣れる川なのに、釣期が減ってもったいないですよね。
調べてみました。
原因はダム湖にある、誰でもそう思いますよね。ぼくもそう思いました。
秋田県の雄物川水系に皆瀬川というアユ河川があります。ぼくの好きな美しい川ですが、
欠点がひとつ。
大雨が降ると濁水が長期化します。ダム湖が原因です。
皆瀬川69kb
(上の写真は皆瀬川の中流部)

皆瀬川の上流・子安温泉郷近くに皆瀬ダムがあります。昭和38年(1963年)に完成した多目的ダム。
発電、農業、洪水治水用に造られ、堤高66m、幅215mの大きなダムですが、
建設からすでに52年が経っています
一般にダムの寿命は50年~100年と言われています。ダムの寿命とは何でしょう?
寿命は堆砂(たいしゃ)率です。上流から流れてきた砂がダム湖に沈みダムの貯水量を減らしていきます。
堆砂率100%とは、ダムが砂で埋まって貯水できない状態です。
普通、堆砂率が50%を超えるとそろそろ寿命だといわれます。
大雨が降るとダム提を越水して洪水を引き起こす可能生が大きくなるからです。
さらに、最悪の場合はダムを決壊させます。
皆瀬ダム34kb
(皆瀬ダム。秋田県砂防課のウエブページより)

皆瀬ダム湖は平成18年(2006年)に堆砂率58%。現在は60%を越えているかもしれません。
大雨が降るとダム湖に溜まった砂が攪乱され、長いこと濁水を排出し続けることになります。
ダム上流の水が澄んでも、下流は濁り続けます。
実はこういう河川が日本中に増えてきました。
昭和30年代に建設された多くのダムは、すでに50~60年の中古ダムになっています。

さてそこで、相模川の話に戻ります。
相模川の城山ダムが堰き止めた湖水が津久井湖です。
城山ダムは昭和40年(1965年)に竣工されすでに50年が経っています。
もうみなさん、察しがつきましたよね。
津久井湖の堆砂(たいしゃ)率は50%を超えている・・・ぼくもそう勝手に想像しました。
ところが、実は津久井湖の堆砂率は9.2%! まだ健康体のダムでした。
さあ、相模川の濁りが長期化する原因が分からなくなりました。
なぜ濁るのか? なぜ濁りが長引くのか?
更に調べると、意外なことが見えてきました。その見えてきたものは~その2~に続きます。

(下の写真は城山ダムから相模川への吐き出し口)
     2015・9・16日記吐き出し口96kb

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相模川の濁りは なぜ長期におよぶのか? ~その2~      ダム湖の上にさらに・・・

津久井湖からの排水口147kb
(上の写真は城山ダムから相模川への吐き出し口。通常は23トンを排水。64トンを超えるとサイレンが鳴るそうです)

「山本喜浩会員 報告」

相模川(城山ダム下の流れ)は大雨が降ると、濁りがなかなか取れません。
何故こんなに濁り水が長期におよぶのか?
上流の桂川で一週間でとれる濁りが、相模川では3週間も続きます。

前回~その1~を要約しますと、
ダムの寿命は50年~100年。ダムの寿命とは堆砂(たいしゃ)率です。
上流から流れてきた砂がダム湖に溜まりダムの貯水量を減らしていきます。
城山ダムは昭和40年(1965年)に竣工されすでに50年。
城山ダムが堰き止めた津久井湖の堆砂(たいしゃ)率は50%を超えているかも・・・
と思いきや、津久井湖の堆砂率は9.2%! まだ健康体のダムでした。
なのに、相模川はなぜ濁りが長引くのか
以上が~その1~の疑問でした。

このミステリーの謎解きヒントは、下のイラストマップにあります。
相模&津久井イラストマップ -117kb
(上の図は中津川漁協の釣り場マップより)

そうです。津久井湖の上流には昭和22年(1947年)に竣工してから既に68年も経つ、
古い相模ダムがあります。提高58m幅196m、このダムが広大な相模湖を作りました
この相模湖の堆砂率は、はたして!?
平成18年(2006年現在)で29%! 堆砂率29%はダムとしては深刻な事態です。
津久井湖の9%が健康体としたら、29%はかなりの重病人でしょう。

相模ダム37kb
(写真は横浜市水道局のHPから)
このまま放置していますと、発電、水道水の確保、治水に深刻な影響が出るため、
神奈川県と横浜市は、平成5年から年間20~30万トンの浚渫工事を始めました。
相模湖上流域の土砂を浚渫、相模川下流の河原に置き砂にしています。
平成31年までの27年間の事業計画で、総事業費は630億円
ダムの維持管理費用には莫大なコストがかかるんですね。
しかし、この事業をしていなかったとしたら、2006年時点で堆砂率は34%になっていただろうと、横浜市は計算しています。
2015年には37%を超えていたかもしれませんね。
昨年2014年の国交省のダム堆砂に関する統計によると、
相模湖の計画堆砂量は380万トン。実際の堆砂量は1883万トン。計画堆砂量にたいして実績堆砂量は494%に達しています。
つまり当初の見積もりより5倍も砂に埋まってしまったというわけです
浚渫船40kb
(上の浚渫船は神奈川県HPから)
大雨が降ると、大量に流れこんだ濁水がこの5倍にも溜まった土砂を、更に巻き上げます。
この相模湖の濁水が津久井湖に流下して溜まり、相模川にいつまでも濁りの取れない水を吐き出し続けることに、
なるわけです。
相模川の濁りはなぜ長引くのか?
今回、問題をあえて単純化しました。実は濁水長期化のミステリーには、
他にいくつもの要因があります
相模川漁協連合会の方が、更なる濁水の要因を教えてくださいました。
そのお話は~その3~で取り上げます。

(下の写真は、水が澄んだ上流部。小倉橋下の清流)    
  2015・9・20日記。
棲み水の小倉橋 - 148kb

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神通川のアユ釣り解禁 2014年以来の好釣果


6月16日4渇水の神通川

「大林会員報告」

2018年6月16日、富山県・神通川は大渇水で解禁日を迎えた

曇り空で肌寒い解禁日。東京鮎研のベテラン勢4名が高速橋の下で竿を出した。
竿を出したのは、殿村会員、高岡会員、樋口会員、そして私大林。
この日の神通川は大渇水(大沢野水位が126㎝)。冒頭の写真にあるように、地元のドブ釣り師が川の中央付近まで立ち込んでいる。普段は立ち込めない場所である。
水温は朝15度だったが昼には19度まで上がって、ほぼ終日入れ食い状態。
こんな好調な滑り出しは2014年以来である。

6月16日6東京鮎研の面々
(写真は高速橋した左岸。手前から樋口、殿村、高岡会員。)

この日の会員の釣果は、
樋口会員は毛鉤「黒松」で90尾。
高岡会員も「黒松」でほぼ1束(100尾)。
殿村会員は「石動」50尾(途中で、もういいよと竿を休めた)
大林会員は「清水」でほぼ1束。
型は12㎝~16cm。遡上が良い分、小型アユが多かった。

2018・6・19 記 大林哲夫(東京鮎研会長)

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相模川 アユのドブ釣り60尾越え奮戦記

②諏訪ノ森橋上流側
(写真は諏訪の森下橋から上流をのぞむ)

「本田会員報告」

相模川を小倉橋 諏訪の森下橋 葉山地区と転戦の一日でした

2018年6月16日天気予報ではバッチリ雨確率60%でした。
U幹事長にメイルしたところ、サッカーと同じで “雨でもやる” とのことなので前日は早寝して万全を期す。
高速の朝割りを狙って4時前に圏央道へ入る。“ヒロシデス、雨です!寒いです”
水もさぞ冷たいだろうな・・・(との予想に反して、朝は平温で10時頃からぬるま湯状態になる)
小倉橋下に5時頃到着。

跳ねパシャがあちこちに出ている。上流の流れ込みを見ると三艘の舟でシャクリの真最中。しばらく観察すると良く釣れるが、小型ばかり、いやな予感! 
まず橋(旧)直下のいつものポイントへ入る。此処は川底が波打つように掘られていて、浅い部分と深い部分が交互に並んでいるので立ち込むのに要注意です。跳ねが近いので岸から竿をだすことにした。さて、針は何にするか?いつものように黒か赤の大別を最初にする。
少し透明度が低い(これは相模湖の水であり、津久井湖の水ならば澄んでいるのだと、監視員から教わる)。しからば、赤系の469号“天狗”を選ぶ。一流し、二流し、三流し、、、、五流し、あざ笑うかの如く竿先で跳ねている。
数流し目にガツント一回目の反応があったが、そのまま竿先が動かずにずっしり重い.。
。彼奴だな!黒いハゼのヌマチチブ(鮫川ではこれをクロマティと呼んでいて、これが食うときは間違いなく針は合っている)と上げてみると、大きなのがぶら下がっていた。
捨てないでアユバッグに納める(依頼原稿の写真に使うので)。ちなみに“クロマティ”とは元巨人軍の外国人選手(1983〜1990)の名前。

時間はまだ6時半と早いので、もう少し明るくなれば大きいのが動き出すと期待してねばった。また、大きいのは針が違うのかと疑って、緑系の185号(黒緑2号)、209号(川虫)、紫系の297号(智心)、茶系の310号(きつね)、383号の黒い“魔虫”など一連の針を試したが、いずれもチビも食ってくれないので、また72号や71号に戻すと確実に当たりが来た。
 そうこうしなが集合時間の8時30分。ひとまず引き上げて皆と合流した。25匹ほどをひとまず氷詰めにした。さて、本番、ここに留まるか、それとも諏訪ノ森、あるいは葉山さらには此処の下手の左岸のどれを選ぶのか迷っていると、神様からの諏訪ノ森か葉山が良いかもね!のお言葉あり、葉山は神様の教室になるとのことなので諏訪ノ森へ選んだ。
 
 諏訪の森に着いてみるとAさんご夫婦とS会員が橋の真下で奮戦中(?)。Aさんの隣に入れさせて頂いた。水深がかなりあり、かつ流れが無いので余り好きな環境ではない。針は少し明るい324号一ノ瀬(一力と夕映えの中間)とそれよりピンクが強い326号(さとみ)と487号(香清)でそれぞれ3流しずつ試したところ、またまたチビちゃんばかり。群れがなかなか回ってこないし、きても続かない。こんな時もやはり頼みは72号や71号だ。直ぐに反応があり、跳ねがでてくると確実に食ってくる。なんとかやや大きいやつで“つ抜け”に成功、でも大型はS会員が持って行ってしまったらしく姿を見せない。12時の検量が近づいたので小倉へ戻る。
 いつまで待っても検量委員が戻ってこない。検量時間が13時に変更されたとのことなので、“しめた”と橋の下流の中州を渡り右岸からトロ瀬をみると跳ねが大きい。確実に大型がいる。しかし、膝上ぐらいの水深しかない(昨年はもっと深かった)。でもこの貧果を何とかしなければと、仕掛けを短くして72号でやると二流し目で流し終わりの近くでいきなりガツンときた。しかし、針が伸びて逃げられた。諦めずに少し奥の筋を探り始めて数回目にやって来ました同じような当たりが!
今度はしっかり針掛かりしていたので17cmクラスを無事取り込めた。16cmクラスを数匹追加したところで13時になったので再度検量へ向かった。

④検量-1
(写真は検量の様子。会の貴重な記録となるので検量を実施した)

その後、昼食を取り、午後のポイントを神様の指定場所の葉山にした。
ポイントには6名が並んでいたが、神様のお言葉で割り込むことができた。最初からここに入れれば良かった。やはり足繁く通わないと良いポイントは得られない、反省していると、チョンチョンと感じて様子をみているとグイーときた。水深があるから本引きには合間がある。直ぐに黒髪がよかったと言うので、170号の金糸黒髪に変えてみたけれどやはり72号でした。

葉山
(写真は葉山地区のとろ瀬)

4時過ぎまで粘って大型5尾を含めて12尾を追加して60越えの釣果に満足して少なくとも後2回は来る予定なので、“大きいのを残しておいて下さい”と神様に柏手を打って国立経由で帰路についた。

2018・6・17記 本田 洋会員

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プロフィール

東京鮎毛バリ釣り研究会・ブログ

Author:東京鮎毛バリ釣り研究会・ブログ
会員一同の投稿ブログです。
上の写真をみてください。この美しい毛バリをアユが咥えます。しかし、なぜ鮎はこの毛鉤を追うのか? どうして季節や時間で追う毛バリが変わるのか? よく分かっていません。水生昆虫と間違えて毛バリを追ってくるわけでもないようです。 
すべてはミステリーです。
老若男女48名の会員が、この毛鉤ミステリーのなぞ解きに挑んでいます。みなさんも、美しい鮎を釣る毛鉤ミステリーに参加しませんか。楽しい会ですよ。ご入会問い合わせは当会ホームページから。または下記のアドレスに!
yamamoto7hiro@jcom.home.ne.jp (山本)

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